若葉のころ『五月一號』(台湾映画)
華流ドラマ
「若葉のころ」って言ったら私の中では完全にkinki kidsなんですが。
台湾映画の「若葉のころ」鑑賞してきました。

“『藍色夏恋』『言えない秘密』『あの頃、君を追いかけた』に続く、台湾製青春ラブストーリーの名作”と謳われてたので結構な期待を込めて見てしまった感が強いです。
あらすじ・・・ルゥルゥチェン(程予希)演じる主人公バイは17歳。母と祖母との3人暮らし。
母親とバイが一緒に出掛けた時に、母親が事故に遭ってしまい植物状態に。
バイは母親のパソコンから未送信のメールを発見する。
宛名はバイの母親が自分と同じ17歳のころ好きだった彼。
母親になりすまし、SNSで「会いたい」と送信する。

バイと母親の17歳のころの出来事が絶妙にリンクされてるんですよね~
台湾映画特有の多くは語らないスタンスで、想像を掻き立てられる作品でした。

前半部分、何がどう繋がっているの????という感じでハテナ状態なのですが、後半に差し掛かり・・・気づいた時には涙してました。
バイとリン(母親の17歳の頃の彼)が会って、「お母さんはモテた?」って聞くんですよ。
リンは母親の座席まで覚えていて、それを語るところでぶぁぁぁあああってキました。

台湾人ってみんなあんなに純粋なの?
バイを好きな彼も、バイの母を好きだった彼も、ものすごい純粋に見えちゃったんだよね。
ひたすら目で追うとか(もはや眼つきはヤバいレベル笑)

バイを好きな彼を演じたのはアンダーソン・チェン(鄭暐達)

バイの母を好きだった彼リン・クーミンの若き日を演じるのがシー・チーティエン(石知天)

もはや同じ子に見えたよ、、、
バイも彼もなんだか報われないーーー
親友に好きな彼を奪われたと勘違いしたままのバイ
違う子に迫られても、そんなの求めてないと付き返した彼…なのにバイに勘違いされちゃう。
ホテルまで行ったのに服捨てられちゃうしさ

その他気になったところ
・バイの部屋のnonnoポスターが嵐
・バイの部屋にしろたんらしき抱き枕
・MP魔幻力量でてるーーー



台湾映画の「若葉のころ」鑑賞してきました。

“『藍色夏恋』『言えない秘密』『あの頃、君を追いかけた』に続く、台湾製青春ラブストーリーの名作”と謳われてたので結構な期待を込めて見てしまった感が強いです。
あらすじ・・・ルゥルゥチェン(程予希)演じる主人公バイは17歳。母と祖母との3人暮らし。
母親とバイが一緒に出掛けた時に、母親が事故に遭ってしまい植物状態に。
バイは母親のパソコンから未送信のメールを発見する。
宛名はバイの母親が自分と同じ17歳のころ好きだった彼。
母親になりすまし、SNSで「会いたい」と送信する。

バイと母親の17歳のころの出来事が絶妙にリンクされてるんですよね~
台湾映画特有の多くは語らないスタンスで、想像を掻き立てられる作品でした。

前半部分、何がどう繋がっているの????という感じでハテナ状態なのですが、後半に差し掛かり・・・気づいた時には涙してました。
バイとリン(母親の17歳の頃の彼)が会って、「お母さんはモテた?」って聞くんですよ。
リンは母親の座席まで覚えていて、それを語るところでぶぁぁぁあああってキました。

台湾人ってみんなあんなに純粋なの?
バイを好きな彼も、バイの母を好きだった彼も、ものすごい純粋に見えちゃったんだよね。
ひたすら目で追うとか(もはや眼つきはヤバいレベル笑)

バイを好きな彼を演じたのはアンダーソン・チェン(鄭暐達)

バイの母を好きだった彼リン・クーミンの若き日を演じるのがシー・チーティエン(石知天)

もはや同じ子に見えたよ、、、
バイも彼もなんだか報われないーーー
親友に好きな彼を奪われたと勘違いしたままのバイ
違う子に迫られても、そんなの求めてないと付き返した彼…なのにバイに勘違いされちゃう。
ホテルまで行ったのに服捨てられちゃうしさ

その他気になったところ
・バイの部屋のnonnoポスターが嵐
・バイの部屋にしろたんらしき抱き枕
・MP魔幻力量でてるーーー



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